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eTrex(Vista J)のマップソース日本詳細地図 |
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詳細地図の情報量PCに詳細地図をインストールすると、PCで地図を確認できるのですが、昨今のPC用の電子地図を見慣れていると、悲しくなるくらい素っ気なく見えます。これは、CDの地図を全てインストールしても100MBの容量なので、仕方がないでしょう。ただ、手持ちのPDA用地図(他のメーカー2社)と比較すると、それぞれメーカーごとに特徴がありますが、25,000分の1の情報量(道路情報)は勝るとも劣っているとは思えませんでした。価格面を他のPDA用の地図と比べてみると、単純な比較はできないものの、同程度の価格帯になりますが、PC用の全国地図(DVD版など)と比べると、情報量の少なさから割高には感じるでしょう。ただ、PC用とは用途が違います。これら比較すること自体がナンセンスですが、過大な期待をして買うと落胆されるケースが考えられるので、あえて書いています。 なお、標準の日本全国20万分の1の地図でも十分実用になるので、ツーリングに利用する範囲(行動範囲)が特に広くない場合、あるいはGPSを補助的に使用する場合(軌跡ログを残すのがメイン)には、20万分の1の地図でも十分だとは思います。 ただ、一度でも25,000分の1と20万分の1の比較をしてしまうと、悲しくなるほど情報量は少なくなります。これは、地図を入れ替えるとすぐに分かります。自宅周辺の地図を削除したところ、今まで表示されていた幅員2m道(市道)が消えてしまい、明らかに情報量が減ったのが実感できました。 ■ 総括(1) 『マップソース日本詳細地図』の持つ機能のうち、「GPSからPCへ、ポイント、軌跡ログ、ルートを転送」は、フリーソフトの「カシミール3D」や「Garmap2」でも可能です。ただし、「カシミール3D」や「Garmap2」は、別途地図を用意する必要があるので、単純に比較するとはできません。なお、GPSの地図と同じ位置に直接ポイントを登録したり、GPSの地図と同じ地図でルート設定をできるので、専用地図の強みは感じられます。 (2) GPSとパソコンと接続して、『リアルタイム軌跡ログ描画機能』(マップソース日本詳細地図上でナビゲーションを行う)ができますが、バイクで使用する場合はパソコン設置がネックになるので、こちらはあくまで付加価値として割り切る方がいいでしょう。 (3) 16MBの範囲の地図を転送を試してみたところ、30分近くかかりましたので、「旅先にコンパクトなPCを持っていき必要に応じて転送する」という使い方は、実用的だとは思えません。カーナビのようにCD(DVD)を入れ替えるだけの作業に比べると、かなりストレスがかかる作業になります。 (4) 地図情報、特に道は年々変わっていきますので、PC用の地図のように毎年バージョンアップとまでは言いませんが、ある程度の周期でバージョンアップしてくれることを望みます。 |
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| ※ 注:本文は、2003年8月時点で情報を整理したものです。 | |||||||||||||||||||
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