ワークブーツや登山靴とは違う処理
ショートブーツを買う場合、「ワークブーツ」や「登山靴」と呼ばれているものを購入するのも一つの選択肢ではありますが、バイクに使う事を考えるとただ堅いとか、くるぶしを隠していればいいというものでもないでしょう。街乗りを中心に使う場合なら、なおさらチェンジペダルで靴が傷むことも考慮に入れなければいけません。
チェンジペダル用の当て革が付いているのは、バイクを降りて街を歩く場合はデザイン面で気になるかもしれませんが、長く使いたいのでやはり必要だと思っています。だから、この「No.145」には当て革が付いているのでこの部分がバイク用ブーツであり、「ワークブーツ」や「登山靴」と違う点です。
また、「No.145」はGAERNE社の「登山靴としてのノウハウも詰まっている」とのことです。一見すると、靴底がオフロード用?と思うくらいで、特に特殊な作りには見えないのですが、つま先やかかとにファイバーのカップが入っているのでプロテクションの面からも安心です。
そして、「登山靴としてのノウハウ」と聞けば、歩いたリポートも必要と思い、実際にアスファルトの道を連続3km、別の日に山道を2kmほど歩きました。結論は、普通の靴(?)でした。私は、登山を趣味にしていないので、登山靴との比較できませんが、ツーリング中にバイクを降りて歩いて観光地を回るのであれば、ライディング用のブーツという違和感を感じませんでした。
市街地を走ってみて感じたこと
あくまで主観ですが、外観はトラディショナルなデザインなので、ジーンズや革のストレートパンツなど服装に対する自由度があると思いますし、バイクもオンロード、オフロードを選ばないと思います。
一般的なロードブーツと比べると靴底がやや厚いので、微妙なブレーキ操作が苦手に見えますが、毎日の通勤(往復100km)で渋滞路を走っていますが、特に支障を感じていません。逆にオフロード車のステップ(ゴムのラバーが付いていないタイプ)ですと、このくらいの靴底の方がバイクの振動を軽減してくれて疲れにくいと感じました(TDR250で体感)。
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