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BAGSTERタンクバックのツーリングインプレッション

30Lタンクバックの総括

小物の整理30Lの場合、ついつい荷物を入れすぎて、小物を探すのに苦労するという笑うに笑えないような事態(これは自分が悪いのですが)にもなりますので、小物を整理する意味から仕切りを付けようかと考えた結果、私は100円ショップなどで売られているプラスチックケースを入れることにしました。

このプラスチックケースに小物を入れると、荷物の整理がしやすく、プラスチックケースの上にも荷物が載せられるので使い勝手が上がるという結論に達しました。写真の場合、140*230mmのプラスチックケースを2個並べています。

30Lの場合、この状態で2段でも問題なく、バックのサイドファスナーを開けるとさらに容量は増えますが、そこまでする必要がないでしょう。私の場合は、デジカメの電池やメモリーカードなど、散乱すると困るものの整理には、このようにプラスチックケースをつかっています。

ツーリング先にて今回、私が30Lタイプを選んだ大きな理由は、年に数えるほど行きませんが、泊ツーリングを想定してです。Vmaxの場合、ガソリン給油口がシート後部にあるため、シートに荷物を置くと使い勝手が悪くなるためと、「大は小をかねる」と考えたからです。

ただ「大」の場合、右写真のように荷物を満載すると、上体を伏せた時に身体に当たります。Vmaxの場合は、この状態でもライディングに支障がないのですが、バイクによってはタンクバックの高さがライディングに使用をきたす場合もあります。

また、Vmaxの場合、右写真から想像できるように、ハンドルをロックするところまで切るとタンクバックに当たります。ただ、ハンドルの切れ角がカウル付きのバイクに比べるとかなり大きいことから、私の場合はバイクの取り回しには影響はありません(慣れで解決)が、人によっては扱いづらいと感じるでしょう。

これらのことも考慮して、自分の用途に合うバックのサイズを選ぶことは大切です。もし、経済的に許されるのであれば、日帰りツーリング用に15L、チョイ乗り用に9Lタイプが欲しいと思っていますが、さすがに気軽に幾つも買えるものではありませんので、みなさんは十分考えて下さい。

BAGSTERのタンクバックに限らず、タンクバックはけっして安くない品物なので、みなさんも自分の使用目的にあったサイズのものを買うようにしてください。いずれのメーカーのものを買うにしても、価格や付加価値などを比較しながら、自分の用途にあったタンクバックを選べば心強いツーリングギアになると思います

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※ 注:本文は、2003年5月時点で情報を整理したものです。
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