雨に対する気遣いは?
実際に雨の中を走ったのは、通勤という短い距離だったので、わざわざタンクプロテクターを外して陰干したりはしませんでした。本当は、カビ防止のために外して陰干しした方がいいのでしょうが、ついつい面倒だったので車体カバーを掛けないで風通しのいい場所にバイクを止めておいただけですが、現時点では特に問題はありません(カビが発生しないと保証しているわけではないので、誤解の無いようにお願いします)。
もしタンクプロテクターの材質が「革」であれば、扱いはもう少し違ったかもしれませんが、柔らかく乾いた布でしっかり拭いて、風通しのいい場所にバイクを止めておいただけです。
余談ですが、3月の降霜の強い日にあえて車体カバーも掛けずにバイクを外においておきました。結果は、タンクプロテクターが真っ白になっていましたが、問題は発生しませんでした。なお、霜の日に外に出しておいたのは、あくまでツーリング先でどうしても外にバイクを一晩置いておくことを想定しての実験だったので、このような使い方はしない方がいいと思います。
洗車後の扱いは?
他人にはお奨めはしませんが、洗車時にカバーを外す事もしませんでした。正直に書くと、カバー表面についた埃なども一緒に落とせるので、そのまま洗車しているというと聞こえはいいのですが、「雨の後と同様で面倒だったので外さなかった」というのが正直なところです。
雨、洗車に関しては、以上のような使い方でも、現時点で問題は出ておりませんが、梅雨時期などの雨天使用後は陰干しをするなどの注意はした方がいいのかもしれません。私は、あくまで、カビ、錆などに対して自己責任でこのような使い方をしているので、このような使い方を推奨しているのではないことをご理解ください。
タンクプロテクターの総括
私は、定期的にストラップのゆるみこそチェック(右写真の赤丸)はしていますが、この2ヶ月間は雨などにはこれまでに書きましたようにどちらかというと横着な使い方をしてきました。
しかし、このような使い方は、錆などを誘発する可能性も捨て切れませんので、必ず定期的にタンクカバーを外し、裏地に付いた埃を取り除く、ガソリン給仕にはこぼれないように注意するなどのメンテナンス・チェックをしっかりしてください。
しっかりメンテナンスすれば、使い込むほどに愛着もわきますし、メーカー保証も相まって長く使えます。
唯一不満があるとしたら、タンクの大きさ(カバーの面積)と価格が比例していないことでしょうか。私のVmaxと友人のBMW R1150GS Adventureを比べた場合、単純に考えればカバーの面積が1/2なのに価格が半分じゃないことでしょうか。
逆に友人曰く、「割安感を感じる」とのことなので、難しいところではあります。つまり、タンクの大きなバイクに乗っている方には、買い得感があるのですから、欠点とは言えないでしょうけど。
私の場合、今までVmaxには小さいタンクバックしか使えなかったと言う悩みが解消されたのだし、タンクバックの固定用の台座という目的以上に、タンクバックを外しても十分絵になる(これは私の主観です)ので、もし私が違うバイクを買い換える時がくれば、またこのタンクプロテクターを買ってしまうでしょう。
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