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BAGSTERタンクバックのツーリングインプレッション

タンクプロテクターの変化

まず、結論から書くと、2ヶ月程度の使用でどうこうなるようでは論外ですが、外見には何ら変化はみられません。特に色あせがあるとか、縫製が解れたということもありません。また、一見すると革に見えますが、PVCという合成皮革ですから、洗車後に本革のように硬化することもありませんでした。

なお、私のバイク(V-max)の場合、ガソリン給油がシート後部から行うため、給油の時にガソリンをこぼすようなことはありませんでしたので、この点については参考までに友人2名のケース(別々のバイクですが同じタンクプロテクターを使用)ですと、未だにガソリンで変色したとは聞かないので、適切な処理()をすれば大丈夫なのだろうと思われます。

ガソリンがこぼれ、タンクカバーとタンクの間に入った場合は、ただちに取り外し、乾いた柔らかい布で拭く。

参考にならないかもしれませんが、私のV-maxのシートは革製に交換してあり、給油時にガソリンがこぼれることが多々あります。この時には、乾いた布でしっかり拭いているからか、1年上たった今でも問題はないので、適切な処理を行えば大丈夫かとは思います。

タンクプロテクターの効果

「プロテクター」の文字通りタンクの塗装面も守る機能がありますので、飛び石などから細かな傷を守ってくれたように感じます。あまり試したくはなかったのですが、10cm程度の高さからスパナを意図的に落としてみましたが、タンク面に傷は付きませんでした。
タンクプロテクター
この2ヶ月間に2度ほどダート道を少々走りました、そのうち長野県の上高地乗鞍スパー林道では未舗装路の区間があり前車(オフロード4駆)が跳ね上げる小石が飛んでくることがありました。その小石がヘルメットに当たったり、タンクの方へ飛んで来ましたが、傷は付いていませんでした。

もちろん、前車が跳ね上げた小石で必ずタンクに傷が付くとは限りませんので、本当にタンクプロテクターが傷から守ったのかは確証はありません。しかし、カバーの裏地が「ポリアミド」というスポンジ性の素材で出来ていることからクッション効果も得られますので、付けていないよりは効果があると考えてもいいのではないでしょうか。

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※ 注:本文は、2003年5月時点で情報を整理したものです。
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